2008年7月24日 (木)

ザ・シングルス 1969-1973/カーペンターズ

                                                                                                                                                                                                  P1010010_3 このLPレコードは、カーペンターズのシングル盤を集めたもので、彼らの代表的なヒットナンバーが含まれている。2枚あるが、米国盤と英国盤である。オリジナル盤は米国盤だと思うが、米国盤の方が音が明るくメリハリ感がある音がする。

P1010009 英国盤は米国盤に比べしなやかで落ち着きのある音で、いずれも国内盤より数段音質が良い。なぜ国内盤は音質が落ちるのか?また、CDでは、LPではカレンの肉厚を感じる声が感じにくい。この当時のものはLPの方が良いように思う。

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2008年7月23日 (水)

マーラー 交響曲5番/メータ ロサンゼルスフィル

P1010004 1970年代のロサンゼルス・フィル時代のメータは、まさに彼の第一次黄金時代だった。先ごろご紹介したウィーンフィルとの2番と並んで、メータのマーラーでは好きな録音である。

これは、英DECCAの盤質良好なオリジナル盤。購入先は初期盤専門店ではなかったので、現在のヤフオクの通常落札価格より安かった。

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2008年7月22日 (火)

フォーレ レクイエム/アンセルメ、スイスロマンドo. 他

P1010001 これは、昨日入手したもので、LONDONのMONO盤であるが、ステレオテイクもあるMONO盤で、日本盤であるのでとても安いが、英国から送られてきたメタル原盤を使いしっかりプレスされているためか、かなり良い音で楽しめる。

スザンヌ・ダンコのソプラノもジェラール・スゼーのバリトンも悪くない。クリュイタンス盤のかげに隠れてしまって目立たないが、この録音も名演だと思う。

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2008年7月19日 (土)

R=コルサコフ シェヘラザード/アンセルメ、スイスロマンドo.

P1010011 これは、英DECCA/LONDONのステレオ初期のLPで、オリジナル盤である。アンセルメとスイスロマンド管弦楽団のレコードは、名演が沢山あるが、これもその一つであり、今日の時点で聴いても音質も良く、40年近く前の録音とは信じ難い。

P1010012 これは、1980年代に発売されたキングレコードが製作したスーパー・アナログ・ディスク。Fレンジもダイナミックレンジも上のオリジナル盤よりも勝るが、音の鮮度、きちんと締まって音像が出来るとか楽器の音色、艶などはオリジナル盤の方が良い。しかし、アンセルメのスーパー・アナログ・ディスクは総じて他のものより出来が良いものが多い気がする。

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2008年7月18日 (金)

グレーテスト・ヒット集/リンダ・ロンシュタット

20080716141829 このCDは、リンダ・ロンシュタットの1枚目のグレイテスト・ヒット集である。1990年代半ば頃にDCC compact Classicsというところが限定発売した金蒸着の高音質リマスター盤で、値段は¥3500くらいしたはずだ。

しかし、このCD、現時点で聴いてみると、心なしか音がぼやけ気味で良いリマスターだとは言えない。

この盤のLP盤は、私が買った最初のリンダ・ロンシュタットで、このCDは、その懐かしさから中古屋さんでみつけて手に入れたもの。

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2008年7月17日 (木)

モーツァルト フルート四重奏曲集/ガロワ、パリ三重奏団

20080716140819 このCDは、1984年の初期デジタル録音である。パトリック・ガロワはフランスのフルーティストで、当時は金のフルートを吹いていた。今は木製のフルートに換えているのではなかったかと思う。

柔らかく少しゆっくりしたテンポで歌うように吹いている。この録音はパリで行われたが、日本ビクターの録音であり、海外レーベルの日本盤ではない。本盤は1991年に発売された再発盤である。

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2008年7月16日 (水)

アレッサンドロ・グランディ 宗教曲集/ヤーコプス他

20080710141155 アレッサンドロ・グランディ(1577?-1630)のこのCDは、ドイチェ・ハルモニア・ムンディ50周年記念の50枚組には入っていない。

内容は、教会での宗教音楽であり、このCDも残響の多いホールで録音されているようだ。合唱、ソプラノソロのほか、楽器はオルガン、ヴァイオリン、コルネット、ルネッサンス・ヴィオラ・ダ・ガンバなどが使われている。透明感のある敬虔な音楽である。

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2008年7月15日 (火)

ベートーベン 七重奏曲  シューベルト 八重奏曲/コレギウム・アウレム合奏団員

20080710140846 この録音は1970年代後半のものであるが、このレコードが発売されるまで、古楽器での演奏のものは無かったように思う。

オーケストラに使われる楽器は、19世紀にヴァイオリン族などはより大きなホールで大きな音を出せるようにしたり、木管楽器が金属で作られ、複雑なキーが付いたりして、変遷している。ベートーベンやシューベルトの時代には、まだこのような古楽器の方が当時の楽器に近かったに違いない。

楽器が古楽器であるということを抜きにしても、この演奏はアンサンブルがしっかりしていてなかなか良い演奏だと思う。

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2008年7月14日 (月)

モーツァルト 交響曲38-41番/コレギウム・アウレム

20080710141019 このモーツァルトの後期交響曲集は、名演である。LPを買って何度も聴いたものだ。録音は、70年代の後半のものが多く、コレギウム・アウレム合奏団のものの中でも特に音質は良い。

キルハイム フッガー城 糸杉の間での録音で、残響も綺麗。

LPレコードも、これは処分せずに残してある。

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2008年7月12日 (土)

バッハ ブランデンブルグ協奏曲/コレギウムアウレム

20080710140731 これも、昔のドイチェ・ハルモニア・ムンディのもので、1965年~67年の録音のものだ。

グスタフ・レオンハルト:チェンバロ

ハンス・マルティン・リンデ:ブロックフレーテ、フルート

など、名手が参加し、少人数の演奏なのに厚く豊かなハーモニーを奏でる。現在の古楽器団体とはやはり違う。

このCDも1990年代半ば頃の2枚組¥2400のもの。当時、これらのCDを入手したので、国内盤LPは処分した。

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