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2007年6月13日 (水)

ベームのブルックナー

Bohm 70年代半ばに録音された、カール・ベーム/ウィーンフィルのブルックナー交響曲4番「ロマンティック」。ベームはウィーンフィルの良さを上手く引き出す指揮者として、当時、カラヤンと並ぶ大御所だった。

最初は、普通の国内盤のLPを買い、その後、英国DECCAのオリジナル盤も手に入れた。右のLPは89年に製造されたロンドンファイナルLPシリーズのもの。拙宅ではオリジナル盤よりも良い音だったので、こちらが残った。左は今年発売されたリマスター復刻CDだ。大変音が良いし、この音楽の良さはどちらで聴いても充分に伝わってくる。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

はじめまして,加藤幸弘と申します。

ベームの「ロマンティック」は演奏,録音とも素晴らしく,名演を堪能できるもので,私も今年発売されたリマスターCDも入手して聴いたところ,大変良好な音質で聴くことができました。

それでも,SACDの音質とは雲泥の差で,オリジナルのアナログマスターの濃厚な味わいはCDでは望むべくもなく,この名録音はぜひともSACDで聴いてほしい者だと思っています。

なんだか,余計なことを述べてしまい恐縮ですが,個人的にはそう思ってしまった次第です。

投稿: 加藤幸弘 | 2007年6月18日 (月) 00時13分

SACDで復刻してもらいたい名盤の一つであることは、全く異論がありません。ただ、DECCAの属するユニバーサルグループは、クラシックの新譜についても2年近くもSACDが発売されていないのが気になります。

投稿: 黄金のアンコール | 2007年6月18日 (月) 09時39分

このベームのロマンティックは国内盤でSACD化されています。その音質が素晴らしいので,書き込ませていただいた次第です。

また,このブログのタイトル画像になっている,ハスキルとマルケヴィッチのモーツァルトのピアノ協奏曲のフィリップス盤もSACD化されています。こちらはマスターテープの経年変化が気にならないでもありません。

SACDの音質は,CDよりも優れているということよりも重要なのは,個人的に聴いて納得できる音質だということにあります。

CDの場合は新マスタリングと称して同じ録音が繰り返し発売されますが,これは16ビットのCDにアナログマスターの音質は収まりきれないので,音を間引きすることが避けられず,そのため,毎回違う音質になるのに対し,SACDはマスターテープの再生とDSDコンバートを適切に行っていれば,その音がそっくり収録されるので,一生買い換えなくてもいいかなと思っています。

SACD談義になってしまい申し訳ありません・・・

投稿: 加藤幸弘 | 2007年6月23日 (土) 00時20分

SACDもすでに発売されていたんですか。それは知らなかったです。もっと多くのタイトルが発売されれば、もっと普及すると思うんですが。

投稿: 黄金のアンコール | 2007年6月23日 (土) 12時46分

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