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2007年7月17日 (火)

ブラームス 間奏曲、4つのバラード/グレン・グールド

20070712095009 グレン・グールドの録音では、バッハを除けば、このブラームスが私の琴線に引っかかる。例によって、テンポが極端に変化するので、そういう意味ではトンデモ盤なのだが、そのテンポの変化は計算されつくしたもので、何回聴いても違和感がない。録音は古いが素晴らしいと思う。

一発で録った録音で無いから可能なのかも知れない。以前、LDで2組に分かれていたグレングールド全集というセットものを持っていたが、それの中に、グールドの録音の状況がヴィデオに収められ入っていた。自分が弾いたものをフレーズごとに何回も聴きなおして編集しているのだ。これなら、コンサートで弾けるわけがないと思った。

グールドが亡くなって25年が経つが、生のコンサートで演奏しなかったことで、在命中から雲の上のようなアーチストだった。

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