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2007年7月18日 (水)

バッハ ゴールドベルク変奏曲/グレン・グールド

20070712095156 この録音がグールドのデビュー盤であり、彼を有名にした。1950年代のモノラル録音。この数年後、コンサートドロップアウト宣言をして、クラシックの演奏家としては異色のスタジオ・ミュージシャンになる。彼は、生で演奏はせずに、レコードやテレビ番組、ビデオなどの媒体で知られる演奏家となる。

そのために、亡くなってからもそのまま録音が残っていて、いまだに新しいファンを増やしている。

ゴールドベルク変奏曲の演奏としては正直、超個性的な異端なものだと思う。それは、晩年にデジタルで再録音されたものも同じだ。だが、この曲をこんなに楽しく新鮮に聴かせる演奏はあまりない。ピアノで弾いているが、チェンバロっぽく聴こえるのも彼らしい個性だ。

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