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2007年8月 4日 (土)

バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ/ハイフェッツ

P1010002 ハイフェッツのものも1950年代のモノラル録音で、シゲティの録音と双璧となるような名演だと思う。これは、米国RCAの3枚組LPセットである。

この録音は、ハイフェッツの最盛期のものであるだけに、テクニックは完璧で、たった一艇のバイオリンで弾かれるのに、この曲の対位法を駆使した部分が明確に浮かび上がる。そして、ハイフェッツは、ただ単に技巧的に卓越していたバイオリニストであるだけではなく、豊かな感情表現、スケールの大きさも際立たせる。いまだこの次元に到達しているバイオリニストを私は知らない。

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