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2007年8月10日 (金)

バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ/ヘンデル

P1010003 イダ・ヘンデルという女流バイオリニストの1996年の録音のものである。1990年代には、もうすでにLPレコードは過去のものになっていたが、これは、めずらしくCDとLPが併売され、私はLPの方を買った。

この録音は、アナログとデジタル両方で録音されたが、アナログで録音されたものの方が良かったので、アナログ録音の方をマスターとして使ったらしい。それならば、LPで聴く価値があるじゃないの、ということでわざわざ高価なLPの方を選んだのだ。

この人の演奏には、ことさら厳しさとかスケールの大きさのようなものは感じない。しかし、温かみがあり、しなやかなフレージングで演奏され、名盤と称される古今の大家の演奏とはまた違った風情がある。

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