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2007年11月16日 (金)

リムスキー・コルサコフ シェヘラザード/コンドラシン アムステルダムコンセルトヘボウo.

P1010009 これが、私のシェヘラザードのマイ・ベスト盤。オランダ・フィリップスのLPである。キリル・コンドラシンは、ソ連出身の指揮者で1981年にアムステルダムで急死した。この録音は晩年の1979年6月のもので、この指揮者の名演奏の一つ。音質にこだわればこの録音も出来ればLPで聴きたい。完成度の高い最末期のアナログ録音のもので、この1~2年後には、クラシックのメジャーレーベルは、ほとんどデジタル録音に移行するのだ。

70年代終わりから80年代のフィリップスの録音技術やLPのプレス技術は、他のメジャーレーベルと比べ、頭一つ抜けていた。このブログのタイトルに載せた、ハスキル/マルケビッチのモーツァルトピアノ協奏曲のLPは、グロリアシリーズといわれた¥1200の国内廉価盤だが、プレスはオランダ本国で行われていた。隣にある96KHz24bitハイビット、ハイサンプリング周波数でリマスターしなおされたCDよりも、この廉価盤のLPの方が拙宅では良い音で聴ける。

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