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2007年11月20日 (火)

ライヴ ダイレクト・トゥ・ディスク/フラメンコ・フィーバー

P1010004 このLPは、M&K REALTIME RECORDSというダイレクト・カッティングを売り物にしていたレーベルから発売されたもので、長岡鉄男さんが、音の良いレコードということでオーディオ誌に紹介していた。

実際、音はとてもよく、フラメンコのライブをそのまま録音しているため、ステージと観客の拍手が渾然一体となり音楽を熱く盛り上げている。ダイレクトカッティングの大きな欠点は、編集不可なことで、演奏家に多大なプレッシャーをかけることや、修正が効かないので傷のない完璧な演奏のものがなかなか出来ないということである。

しかし、通常のレコードが、テープに録音したものをミキシング編集し、様々な過程を経て商品化されるのにくらべ、直接録音現場でラッカー盤に刻み込んでしまう方法は、とても音質的に優位性があった。

このLPレコードは、実は知人からタダ同然で頂いたものである。現状、ヤフオクなどでこのレコードが1万円以上の途方も無い値段で落札されているのを見ると、時代が変ったと思わざるを得ない。

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