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2008年3月17日 (月)

シューベルト ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ集/マンゼ、エガー

20080314153208 このCDは、シューベルトが19~20歳の頃にウィーンで初めて成功した頃の作品を、マンゼ(バロックヴァイオリン)とエガー(フォルテピアノ)が演奏したもので、2007年の発売のものである。

シューベルトの室内楽というと、ロマンに満ちた演奏が多いと思うが、これらの演奏は、切れ込みやパッセージの表現が鮮烈で、ややドライであるが実直に演奏されていて、新たなこの作品の魅力を発見できるものだと思う。

マンゼは、最近増えてきたバロックヴァイオリンの演奏家の中での鬼才である。モダンバイオリンで言えば、ギドン・クレーメルのような存在のようにも思える。

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