« 18世紀ドイツ《新世代》のフルート音楽/有田正弘 | トップページ | エーデルワイス他 ジュリー・アンドリュース、リチャード・ロジャースを歌う »

2008年4月16日 (水)

C.P.E.バッハ ヴァイオリンソナタ集/寺神戸亮

20080408140118 このCDは、1998年録音の寺神戸亮(バロックヴァイオリン)、シャレフ・アド=エル(チェンバロ)によるカール・フィリップ・エマヌエル・バッハ ヴァイオリンソナタ集である。今は¥1050で廉価盤となっている。

C.P.Eバッハは、ヨハン・セバスチャン・バッハの息子の1人で、18世紀の作曲家で、今日でもしばしば演奏される作品も多い。モーツァルトよりも少し前の時代の音楽で、19世紀のヴァイオリンソナタのようにピアノに代表される鍵盤楽器が時としてヴァイオリン以上に旋律を奏でたりするものとは異なっている。

集中度が高く密度が濃く素晴らしいテクニックで演奏され、これらの曲を魅力的に聴かせる。良いCDである。録音もかなり良い。

このCDが登場するまでは、これらの曲は好きになるような魅力的な録音が無かった。

|

« 18世紀ドイツ《新世代》のフルート音楽/有田正弘 | トップページ | エーデルワイス他 ジュリー・アンドリュース、リチャード・ロジャースを歌う »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 18世紀ドイツ《新世代》のフルート音楽/有田正弘 | トップページ | エーデルワイス他 ジュリー・アンドリュース、リチャード・ロジャースを歌う »