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2008年4月 2日 (水)

インプロヴィサンド/パンドルフォ

20080319140352 このCDは、パオロ・パンドルフォというジャズ・ミュージシャン出身でヴィオラ・ダ・ガンバ奏者という異色の演奏家を中心とした、チェンバロまたはオルガン、テオルボまたはボウエラ、ビオローネ、パーカッション、ソプラノ、オルガンなどの古楽器のアンサンブルである。

ジャズっぽい雰囲気があり少しECMレーベルのような感じがすると思えば、バロック以前の音楽のようなクラシカルな透明感もある音楽。サヴァールの弾くガンバとは全く違う世界がある。

クラシックのCDとしてはゲテモノの部類に入るのかもしれないが、従来のクラシック音楽は一部で行き詰まりのような面もあるので、何か新しいことをやろうという演奏家は貴重だ。そこのところはきちんと評価したい。オーディオ的にはなかなか良い録音である。

GLOSSA  GCD P30409(輸入盤)

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