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2008年4月26日 (土)

ブラームス ピアノ協奏曲1番/ツィンマーマン、ラトルBPO

20080416102603 このCDは、この曲の21世紀の名演と呼ぶにふさわしい。

ブラームスのピアノ協奏曲は、ルービンシュタインやカーゾン、ギレリスなど名ピアニストによるものが評価が高く、私もカーゾンのものはオリジナル盤まで買って聴いているが、このツィンマーマン盤は上記の名盤に一歩も引けをとらない。

ラトル/ベルリンフィルも非常にツボを押さえた的確な演奏をしており、ある時はメランコリックに、あるときは爽やかに、そして疾風怒涛のごとく鳴り響く。

2番はバーンスタインとの録音がすでにあるが、個人的にはラトル/ベルリンフィルとのコンビでの一刻も早い再録音を期待している。しかし、1曲を準備するのに10年はかかると公言するツィンマーマンだけに、実現するにしても、かなり後になるのに違いない。

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