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2008年6月 9日 (月)

コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲他/ハイフェッツ 

20080606182803 このCDは、10枚組のハイフェッツ・オリジナル・ジャケット・コレクションというボックスの中の1枚である。10枚組で、バッハ(2台のヴァイオリンのための協奏曲)、モーツァルト(シンフォニア・コンチェルタンテ)、ブラームス(二重協奏曲)、ベートーベン、メンデルスゾーン、ブラームス、チャイコフスキー、ブルッフ(1番、スコットランド幻想曲)、ヴュータン、シベリウス、プロコフィエフ、グラズノフのステレオ録音の各協奏曲が5枚に入っているが、昨年秋に購入したSACD/CDハイブリッド盤と完全に音源がダブっている。

20080607125529 おまけに、拙宅には重量盤のアナログLPのBOXもあるのだ。それにもかかわらずこのセットを購入したのは、このコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を聴きたかったから。コルンゴルトの協奏曲は、ムター/プレヴィンのコンビの新しいデジタル録音のCDを聴いているが、初演者であるハイフェッツの演奏は、風格が全く違うように思う。1953年のモノラル録音であるが復刻状態は良く、この曲を思う存分楽しめる。他にもモノラル時代のバッハの無伴奏ソナタとパルティータ全曲などがおさめられていて、それで10枚組で実売5千円台の値段というのは、間違いなくお買い得だ。

SACD/CDハイブリッド盤のCD層と本セットのCDは、どちらもDSDによるマスターからのマスタリングらしく、音質は極めて近いように思うが、そのあたりを今週、順番に比較検討しようと思う。

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