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2008年8月12日 (火)

プッチーニ ラ・ボエーム/カラヤン ベルリンフィル、パヴァロッティ、フレーニ

20080808174533 このCDは、演奏上、あらゆる観点からみて隙の無いもので、音だけでラ・ボエームを最初に聴くのには、まずはこの盤を薦めたい。

カラヤン/ベルリンフィルは、この音楽を美しく緻密に演奏し、プッチーニのオーケストレーションの素晴らしさまで味わうことが出来る。パヴァロッティ、フレーニという共にイタリア出身の大歌手であり、しかもロドルフォ、ミミという配役に適した声である。他のキャストや合唱も全く素晴らしいものである。

時々、カラヤンを否定する人がいるが、そういう人はドイツものやチャイコフスキーなど限られた音楽しか聴いていないのだと思う。こんなにレパートリーが広かった人は居なかったし、このCDを聴いて、イタリアオペラをこれだけ緻密で美しく聴かせる指揮者が他に居ただろうか、と思う。

このブログ、明日より夏休みとさせていただきます。しばらくリフレッシュしてまた書き込みますので宜しくお願いします。

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