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2008年8月19日 (火)

プッチーニ ラ・ボエーム/セラフィン、聖チェチーリア音楽院、テバルディ、ベルゴンツィ他

013 このLPが、私の一番好きな「ラ・ボエーム」である。客観的に演奏を分析しても、この盤はカラヤン、フレーニ、パヴァロッティ盤と比べても決して聴き劣りしない。

半世紀近く前の1959年の録音ではあるが、このLPで聴く限り、ややFレンジが狭い感じがするだけでそれほど古さは感じない。むしろ、今のデジタル録音のオペラを聴くよりも声が太く濃厚に聴こえるので、歌声を楽しむというのには、積極的に好都合である。

014 LPボックスの裏面はこんなふうに薄いブルーでDECCA/LONDONのシンボルだったFFSSのマークが大きく付いている。このセットは、米国発売の初期盤で、中身のLPレコードは英DECCAプレスである。

015 これは、90年代にキングレコードが発売したスーパー・アナログ・ディスクである。このLPが発売された時点ですでに上の米国初期盤を持っていたが、惰性で購入して持っている。音質は、音にややにじみが感じられ、初期盤と比べて不利だ。

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