« 宗教的アリア集 ボチェッリ、チョン、聖チェチーリア音楽院管 | トップページ | ザ・タイム・トゥ・セイ・グッド・バイ/サラ・ブライトマン »

2008年8月26日 (火)

ヴェルディ 椿姫/プレヴィターリ、ローマ歌劇場、モッフォ、タッカー他

4 これは、1960年ごろのRCAのオペラ録音の復刻盤でSACD/CDハイブリッド盤だ。

この当時のメジャーレーベルのクラシックの録音は良い物が多いが、オペラでも例外ではない。この復刻CDを聴くと、アンナ・モッフォというソプラノは、単にモデルも務まるような美貌の持ち主であっただけでなく、オペラ歌手としてかなりの美声の持ち主だったことがわかる。

「椿姫」は音楽が良いので、多少の問題があっても楽しめてしまうのだが、例によって、個人的にはタッカーの歌い方が好きではない。客観的に聴いてダメなテノールというわけではない。あくまで個人的な嗜好の部分でである。ロバート・メリルのジェルモンはなかなか良い。

音質は、復刻盤としてかなり高音質である。現代では本格的なオペラのスタジオ録音が難しくなっているので、将来的にもこの録音は貴重な盤になっていくように思う。

|

« 宗教的アリア集 ボチェッリ、チョン、聖チェチーリア音楽院管 | トップページ | ザ・タイム・トゥ・セイ・グッド・バイ/サラ・ブライトマン »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 宗教的アリア集 ボチェッリ、チョン、聖チェチーリア音楽院管 | トップページ | ザ・タイム・トゥ・セイ・グッド・バイ/サラ・ブライトマン »