プッチーニ 蝶々夫人/ラインスドルフ、RCAイタリアオペラo、プライス、タッカー他
これは、RCAの1962年の録音のもので、SACD/CDハイブリッド盤である。RCAのステレオ初期のクラシック物のSACD/CDハイブリッド盤は50タイトルほど発売されたが、オペラ全曲盤は数えるほどしかない。そのうちの1つがこれだ。
DECCAやEMIがSACDで昔のオペラ録音を出してくれたならどんなに良いかと思うが、無いものは仕方がない。この録音もタッカー以外は許容できる。この時期、カラヤンに「カルメン」の録音にタイトルロールで起用されて成功しているが、レオンタイン・プライスの蝶々さんも、なかなか良い。さすが、史上初めてメジャーになった黒人のソプラノである、その実力はこの当時のレコードでも充分堪能できる。
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