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2009年3月 9日 (月)

マーラー 交響曲第六番/ジンマン、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

Scan10005 これも、ジンマン、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団によるマーラー・チクルスの1枚。LPの時代の演奏では、バルビローリ/ハレ管のものが良いと思うが、この演奏もかなりの名演だと思う。

ジンマン、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽のマーラーは、いずれもスコアにあるパートがくっきりと浮き出し、美しく奏でられていている。感情に溺れることがなくことさら思い入れを感じるようなことが希薄だが、それが現代の演奏の方向なのだ。あえて言えば、その部分が欲しい人には受け入れられないかもしれない。目下のところ、この六番までが既発売だが、七番以降も私は間違いなく手に入れて聴くつもりだ。私はこういう演奏は好きだからだ。

デヴィッド・ジンマンはピエール・モントゥーの弟子で、ロンドンシンフォニエッタを振ったグレツキの交響曲第三番のCDがむちゃくちゃ売れたので有名になった。大器晩成型の指揮者だと思う。

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