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2009年3月25日 (水)

ブルックナー 交響曲4番 /ヴァント、ベルリンフィル

Scan10007 このCDは、1998年の録音で、ヴァントの晩年の録音の中でも優れた演奏のものだと思う。

正直に明かしてしまうと、私はクラシック音楽の中でオペラが大好きで、その次に好きなのがバロック~モーツァルトの時代の音楽で、ブルックナーは好きな作曲家とは言えない。同時代のマーラーは、交響曲であるがオペラ的要素があり、またマーラー自身がウィーン国立歌劇場でオペラを指揮していたということもあり、オペラを作曲しなかった作曲家の中では好きな方である。

ということで、ブルックナーは普段あまり聴かない。それでも、4番や7番、8番、9番は他人が良いというと、買ってきては聴いてみたりもする。

ブルックナーは、オルガニストだったこともあり、交響曲の作曲もオルガンでやっているので、響きが独特で特別な世界があると思うし、それに魅了されたら虜になってしまうと思うが、私はまだその境地には至れない。

この演奏は朴訥さが良い。ヴァントの棒のせいだろうか。そのくせ、オーケストラはむちゃくちゃ上手い(ベルリンフィルだから当たり前か)。

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