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2009年6月 3日 (水)

オリジナル・ジャケット・コレクション/モンセラート・カバリエ その12

Scan10013これは、 1968年録音の R.シュトラウス:歌劇『サロメ』全曲LPの復刻CDである。

主なキャストは以下のとおり。

 モンセラート・カバリエ(ソプラノ)、シェリル・ミルンズ(バリトン)、リチャード・ルイス(テノール)、レオニー・リザネク(メゾ・ソプラノ)、ジェームズ・キング(テノール)、ユリア・ハマリ(ソプラノ)

 ロンドン交響楽団 エーリヒ・ラインスドルフ(指揮) 

この録音は、少し前に録音、発売されていた評判の良いDECCAのショルティ/ニルソン盤に隠れてしまっていて、今まで聴くことはなかった。ラインスドルフは、オーケストラを上手く統率しているし、この録音でのカバリエは、ニルソンほどのドラマチックなテイストを利かせた歌唱ではないものの、ベーム盤におけるギネス・ジョーンズよりははるかに「サロメ」に適した声で歌っている。他のキャストではレオニー・リザネクが良いと思った。

正直言ってしまうと、私は初期以外のワーグナーのオペラとR.シュトラウスの「サロメ」と「エレクトラ」は苦手な演目であるので、上記感想もいい加減なものであるから、参考にはしないで欲しい。

これで、15枚組「オリジナル・ジャケット・コレクション/モンセラート・カバリエ」が全部終わった。

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