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2010年12月28日 (火)

フランク 交響曲、シューマン 交響曲4番/クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管他(SACD/CDハイブリッド盤)

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これは、先週ご紹介したバルビローリのブラームス2番と同時発売されたエソテリックのSACD/CDハイブリッド盤。例によって、CD層を聴いた感想を書いてみる。

2曲のうち、フランクの交響曲には縁が無くクレンペラーの指揮したものは手持ちがなく、今回はじめて聴くことになった。また、シューマンの交響曲4番は、LP時代からの愛聴盤のひとつで、英国プレスの再発LPレコードを持っている。

001 これがそのLPで、メンデルスゾーンの交響曲4番「イタリア」とカップリングされたものだ。音質的には、今回発売されたエソテリックのSACD/CDハイブリッド盤はとても良く、おそらく今後、LPでシューマンの交響曲4番を聴くことはないのではないかと思われる。

フランクの交響曲の方は、もっと何というか情緒が欲しいような気がする。これだけの高音質で復刻が出来るのなら、どうせならシューマンの3番と4番をカップリングさせて出して欲しかった。

クレンペラーで出して欲しいものは、実は声楽曲やオペラである。モーツァルトの「フィガロ」やベートーベンの「ミサ・ソレムニス」をSACD/CDで出してくれたなら、それこそ拍手喝采である。

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