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2011年4月19日 (火)

キャノンボール・アダレイ・クインテット/イン・シカゴ

004これは、1959年録音のジャズのLPレコード。左は1980年代前半の国内盤で、右が最近買い求めた180gの米国の重量盤。 音質は重量盤のほうがはっきり良く、昔の国内盤はやや音がぼやけているのと音がおとなしすぎる感じである。

005 ジャケットの裏面は、これだけ違いがあり、重量盤のほうはキャノンボール・アダレイとジョン・コルトレーンのクインテットと表示されていて、二人がSAXを吹いている写真が載っている。また、B面4曲目にボーナストラックとして、別のアルバムから「セレナータ」が収載されているが、日本盤にはボーナストラックはない。

私は、聴く音楽全体の中でクラシック音楽が8割を占め、ジャズはあまり聴かない。ひょっとして、ジャズという音楽をわかっていないんじゃないかと思う事もある。でも、このアルバムは好きだ。当時のマイルス・デイビス・セクステットのマイルス抜きのセッションで、親分が居ない状態のキャノンボール・アダレイとジョン・コルトレーンの2人のサックスの丁々発止が聴ける。ステレオ盤だと右がアダレイ、左がコルトレーンだ。特にA面2曲目の「アラバマに星落ちて」のキャノンボール・アダレイのサックスが大好き。この曲は、コルトレーンは吹いておらずアダレイの独壇場。これが聴けるだけでもこのLPは価値がある。だから、A面の方を良く聴く。モノラルだが、この演奏はユーチューブに載せられている。このアルバムでは、全体的にコルトレーンよりキャノンボール・アダレイの方が頑張っている感じがする。

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