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2011年5月14日 (土)

モーツァルト ヴァイオリン協奏曲集/フィッシャー、クライツベルク、オランダ室内管他

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ここしばらくは、昔のLPレコードやSPレコードの紹介ばかりだったので、今回は21世紀の録音のものを取り上げる。これは、ユリア・フィッシャーのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集で、3枚のSACD/CDハイブリッド盤と1枚のDVDがセットになったもの。

演奏はしなやかで活き活きとしたもの。技術的にもまったく問題が無く、20歳代の若い人らしい良さがある。ムターやムローヴァ、ハーン、諏訪内などより若い世代にも素晴らしいヴァイオリニストが育っているのだなあと思いを新たにした。

このディスクのレーベルはPentaToneというマイナーレーベルだが、SACDを積極的に発売している。フィリップスに在籍していたエンジニアが録音を担当しているらしく、1990年代のフィリップスの録音に似た感じがある。しかし、SACD/CDハイブリッド盤のCD層を聴くときに往々にして感じる高域が伸びきらないで明るくチャラチャラした感じになるのは否めない。しかし、全集になって1枚あたりの値段がかなり安くなって、リハーサルのDVDも付いているのだから文句は言えない。

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