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2011年5月23日 (月)

プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲 ラロ スペイン交響曲/ミルシテイン、ゴルシュマン、セントルイス交響楽団

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これは、1950年代半ばごろのナタン・ミルシテインのヴァイオリン独奏によるプロコフィエフとラロがそれぞれ片面ずつにおさめられたモノラルLPレコードで、アメリカCapitol盤。

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プロコフィエフもラロも、独奏ヴァイオリンがえらくがんばっている感じの演奏だ。この初期盤で聴くとヴァイオリンの音色もCDよりもヴァイオリンの胴鳴りが良く聴こえる感じがし、かちっとした枠組みの中に音楽があるよう。スペイン交響曲はスペイン風の哀愁のこもった響きがして、とてもいい演奏だ。尚、本来、スペイン交響曲は5楽章からなり、3楽章目の間奏曲は省略されることが多いが、この演奏も省略され、4楽章構成で演奏されている。ミルシテインのCapitol時代のモノラル録音の協奏曲ものでは、このLPの演奏が一番気に入っている。

ジャケットは、椅子に置かれたヴァイオリンの写真であるが、1970年代になってドイチェ・グラモフォンへヨッフムと録音したブラームスのヴァイオリン協奏曲も、椅子にヴァイオリンが置かれた写真だった。

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