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2011年5月20日 (金)

R.シュトラウス 7つの歌曲、モーツアルト 4つのコンサートアリア/シュワルツコップ、セル、LSO 他

Swscan00029

これは、1960年代終わりごろ発売されたシュワルツコップによる歌曲集で、1面にモーツァルトの4つのコンサートアリア、2面にリヒャルト・シュトラウスの7つの歌曲が収められている。また、このLPレコードの2面と、すでにご紹介した

R・シュトラウス 四つの最後の歌他/シュワルツコップ

http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_dcfb.html

とカップリングされ、1枚のCDとして現行発売されている。

Swscan00030

1969年の発売なので、この外周に白線のないカラー切手犬レーベルがオリジナル盤だと思う。このLPレコードは、ドイツ物の歌曲を得意としたシュワルツコップがジョージ・セルの指揮のもと、ロンドン交響楽団をバックに優れた歌唱を披露している。また、モーツアルトのコンサートアリアの1曲はピアノ伴奏が付くが、これをアルフレート・ブレンデルが弾いているし、リヒャルト・シュトラウスの歌曲のうち、「朝」のヴァイオリン独奏は、先月ご紹介した

ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲

http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-c303.html

の独奏者であるエディット・パイネマンが担当している。

アナログ録音時代のレコードの企画は豪華だったのだなあと思う。それぞれたった1曲だけのために有名独奏者を採用するのだから。こういうお金のかかることは、現在では難しいと思う。また、エディット・パイネマンのEMIでの録音は、私の知る限りこのレコードしかない。

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