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2011年8月23日 (火)

レハール メリー・ウィドウ/カラヤン、ベルリンフィル

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今月、このLPセットを入手した。それも、中古ではなく、未開封の新品で。セロファンでシールされたのを破って開けるときのワクワク感は、昔、高価だったLPレコードを買い大事に家に持ち帰って聴いた、あの感覚である。それは、新品のCDを買って聴くときでも同じではないかと思われるかも知れないが、LPは溝を針でこすって音を出すものだから、初めて聴く時はより緊張と期待が大きいように思うのは私だけか。このセットはオリジナル盤ではないけれど、ボックスは赤い布張りで贅沢な装填である。1980年ごろのプレスであるから、30年間、未開封のまま眠っていたものだ。良くこんなものが残っていたものだと、改めて思う。

この音源は、1年半前にESOTERICがSACD/CDハイブリッド盤で発売したものと同じ。http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-dd2c.html

しかも、このSACD/CD盤は非常に音の良い復刻盤なので、あえてLPで聴く意味はあるのか?と自問する。私的には、あるのである。弦楽器や声のたたずまいはLPの方が良く、Fレンジの広さ、音場の広さはSACD/CD盤の方が優れる。それぞれ、そのときの気分によって両方のソフトを聴き分けるというのも、ちょっと贅沢ではあるが、楽しい。

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