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2013年3月18日 (月)

ブルックナー 交響曲4番 /カラヤン、ベルリンフィル(ESOTERIC SACD/CDハイブリッド盤)

Swscan00939

これは、今月発売されたばかりのブルックナー 交響曲4番 /カラヤン、ベルリンフィル(ESOTERIC SACD/CDハイブリッド盤)。録音は1970年であるから、まさにカラヤン/ベルリンフィルの絶頂期のもの。

私が普段、ブルックナー4番を聴く時に引っ張り出すのは、ベーム/ウィーンフィルのもの。素朴でウィーンフィルらしいしなやかさと決して派手ではないが落ち着いた音色で聴かせるDECCA盤である。この演奏は、もっと都会的で洗練された美しさがある。弱音部のレガートの美しさは格別で、ダイナミックレンジが広く、怒涛のようなフォルテシモの後の休止が、これほどまでに冴えているのは、ESOTERICのリマスターの為か?

全体的に、音がアナログ・テープっぽい音である。まさかアナログでリマスターしているわけでもあるまいに? 若干ヴェールがかかり音色が淡くなる感じがする。

ESOTERIC SACD/CDハイブリッド盤は、ユニバーサル音源が出なくなった。マスターを貸してもらえないのだろうか?EMI音源が多くなりしかも、カラヤンが多い。もうちょっと違うもの、例えば室内楽とか器楽曲なども出たら良いなと思う。また、カラヤン/EMIなら「薔薇の騎士」を出してくれないかな?

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