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2013年3月30日 (土)

ブラームス ヴァイオリン協奏曲、ラロ スペイン交響曲他/コーガン、コンドラシン、PO

Swscan00951

これは、発売されたばかりのTOWER RECORDS EXELLENT COLLECTION Vol.3シリーズの中の1枚。1959年に盟友キリル・コンドラシンの指揮の下で生まれた、レオニード・コーガンの名演奏で、2枚のLPを1枚のCDに収めたもの。

ブラームスの方のオリジナルLPのジャケット写真を元にしたものか、と思ったが、裏側には、ラロ スペイン交響曲とチャイコフスキーの憂鬱なセレナードのオリジナルジャケ写真も載っていた。非常にマニアックである。

Swscan00953

これらのLPは持っていて、しかも愛聴盤である。そして、このCDは、英国からデジタルマスターを取り寄せて、今年リマスターされた最新の音源である。聴いた感じは1959年録音のEMI音源としてはすこぶる良い音で、これが¥1200というのは充分満足できる買い物だった。

ブラームスでは、コーガンのヴァイオリンは端正で透明感を伴って切れ込むすがすがしいものだ。いままではアナログLPでなければ聴けなかったような良い音質で楽しめる。

このような名演奏が長く廃盤だったことに憤りを感じずにはいられないと同時に、タワーレコードさん、良くぞ復刻してくれました、と感謝したい。しかも最上の形で。

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