« モーツァルト オーボエ四重奏曲他/ホリガー、オルランドSQ他 | トップページ | ヴィヴァルディ 四季 /ムローヴァ、アバド、ヨーロッパ室内管(180g重量盤LP) »

2013年10月15日 (火)

ヴァレンティーナ・リシッツァ・プレイズ・リスト(通常CD)

Swscan01250

先にアナログLPを買い、気に入ったのでもう1枚予備のLPと、このCDを買ってみた。CDではDDDという表示があるので、デジタル録音、デジタルマスタリングである。最新録音のCDとして高音質なものだと言える。

収録曲

1. アヴェ・マリア(シューベルト)
2. バラード第2番 S.171
3. 神前の踊りと終幕の二重唱(ヴェルディ)
4. スペインの主題『密輸入者』による幻想的ロンド
5. 『冬の旅』~おやすみ(シューベルト)
6. 乙女の嘆き(シューベルト)
7. 魔王(シューベルト)
8. 美しき水車小屋の娘(シューベルト)
9. ハンガリー狂詩曲第12番

1、4、6はLPには収録されていない。また、4. スペインの主題『密輸入者』による幻想的ロンドは、あまり録音されていないので貴重である。

LPと同じ曲であってもかなり異なる印象を受けた。それはアナログとデジタルの録音の違いやLPとCDのメディアの違いの為かと思ったのだが、曲の時間が全く違うものがあって、別テイクだから、という事で落ち着いた。

CD

Swscan01251_2

LP

Swscan01214_2

バラード第2番  S.171は、CDでは16:00なのにLPでは15:06で、54秒も異なる。神前の踊りと終幕の二重唱でも、CDでは11:39なのにLPでは10:44なので、これらの曲は明らかに別テイクだ。編集やマスタリングの違いでも違いが出ることがあるが、その場合でも数秒異なるだけのはず。実際、バラード第2番  S.171だけをLP、CDそれぞれ比較するとかなり印象が異なる。CDの方がゆっくりな部分をよりゆっくり弾いていて、メリハリがあって音楽的にはCDの方が好ましい。しかしながら、LPの方の演奏がダメかというとそうではない。こちらも相当に良い演奏だと思う。

今のところレコード会社からテイクの違いなどの情報が無い。これは、両方買って聴いて初めてわかることである。

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
にほんブログ村

|

« モーツァルト オーボエ四重奏曲他/ホリガー、オルランドSQ他 | トップページ | ヴィヴァルディ 四季 /ムローヴァ、アバド、ヨーロッパ室内管(180g重量盤LP) »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« モーツァルト オーボエ四重奏曲他/ホリガー、オルランドSQ他 | トップページ | ヴィヴァルディ 四季 /ムローヴァ、アバド、ヨーロッパ室内管(180g重量盤LP) »