« ジークフリート・パルム・チェロ・リサイタル /パルム、コンタルスキー | トップページ | ミーツ・ザ・リズム・セクション/アート・ペッパー »

2014年5月16日 (金)

サムシン’エルス /キャノンボール・アダレイ

Swscan00229

Swscan00232

JAZZ好きな方には、言わずと知れた超名盤。キャノンボール・アダレイのサムシン’エルス。アナログLPではあるが、もちろん高価なオリジナル盤などでではない。

これは、1998年頃、静岡の「生活創庫」地下にあったDJ専門のレコード屋さんで新品で買った180g復刻重量盤である。知人が「生活創庫」の地下のレコード屋さんにはDJ向けのポップスやロックみたいなものだけじゃなくて、JAZZのブルーノートの復刻重量盤まで置いてあるよ、と言うのでこの盤を含め、JAZZの復刻重量盤を十数枚まとめ買いした。もう15年前の事だが明確に覚えている。現在は、「生活創庫」はSHIZUOKA109に変わってしまっていて、入っていたテナント店も様変わりしてしまった。

このLPレコードは、それまで聴いていた東芝EMIから出た国内盤よりずっと鮮明な音がして、しかも値段は2000円ちょっとと、当時のCD1枚分位の値段だったので非常に良い買い物だった。

1面の「枯れ葉」が始まって、マイルス・デイヴィスのトランペットが鳴り出すと何となくじわっと来る。トランペットが泣いているように聴こえるのだ。JAZZ好きの知人からの受け売りだが、このレコードは、表向きはキャノンボール・アダレイがリーダーとなっているが、実質はマイルス・デイヴィスのバンドであり、マイルス・デイヴィスは当時、アメリカ・コロムビアの専属アーチストであったので、ブルーノート・レーベルにはサイドメンとしてしか参加出来なかったという理由らしい。いずれにせよ、私のようなクラオタにも充分に楽しめ、その良さがわかる素晴らしい音楽がこのレコードにはある。

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
にほんブログ村

|

« ジークフリート・パルム・チェロ・リサイタル /パルム、コンタルスキー | トップページ | ミーツ・ザ・リズム・セクション/アート・ペッパー »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ジークフリート・パルム・チェロ・リサイタル /パルム、コンタルスキー | トップページ | ミーツ・ザ・リズム・セクション/アート・ペッパー »