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2014年7月18日 (金)

レスピーギ ローマの松、ローマの祭り / マゼール、クリーヴランドO.

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カラヤンの没後25周年が来ると思っていたら、今週初めにロリン・マゼールの訃報が飛び込んできた。まだまだ元気だと思っていたので、突然のことで驚いた。

そこで、ロリン・マゼールを偲んで、彼の指揮するものの中では一番の愛聴盤である1976年DECCA録音のレスピーギ ローマの松、ローマの祭りのLPレコードを引っ張り出して聴いてみた。

この盤は、LPの収録時間の関係上、ローマ三部作のうちの2作のみであるというのが残念なのであるが、録音も良く、超一流のバトンテクニックでオーケストラを統率し、色彩感豊で複雑な音楽を素晴らしいものに仕上げている。録音技術者は、現在では神様のように崇める人もいるほどの、ケネス・ウィルキンソンである。

マゼールは、このような派手で色彩感豊かな音楽を振らせると本当に素晴らしいのだが、日本ではその実力ほどには人気は無かったのが残念である。謹んでご冥福をお祈りする。

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