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2014年10月17日 (金)

ラ・フォリア /パニアグア(180g復刻重量盤LP)

Swscan00344

10月というのは、5月と並んで気候が良く、何もしなくてもアナログLPが良い音質で鳴る季節だ。11月に入ると、少し暖房で温めないといけなくなる。そんなわけで、この時期はアナログLPを聴き、CDはあまり聴かないのでCDプレーヤーをオーバーホールに出した。だから、カラヤン 1980s78枚組ボックスも、これから送られてくるであろうバーンスタイン 管弦楽、協奏曲ボックスも、CDプレーヤーが戻って来るまでは、まともな音質で聴くことが出来ない状況だ。

そこで、今回は、最近買ったアナログLPの1枚をご紹介する。この音源はCDでも発売されたし、XRCDという高音質のCDも限定発売されたことがあるもので、もともと高音質で有名な盤だ。オーディオ評論家の故長岡鉄男氏が良い音のする外盤ということで紹介したので有名になった。

リコーダーやインドの伝統楽器などが独特のリズム感で音楽を奏でるが、草刈り機の音が入っていたり、現代のサクソフォンが使われたりと、内容は前衛的なものだ。録音は1980年で初出は1982年のharmonia mundi Franceレーベル。むしろ、クラシック音楽愛好家よりも、ヨーロッパの前衛ロックグループの音楽を聴くような人に絶賛されるような音楽かもしれない。一種、面白味はあるので一度は聴いてみても良いかもしれない。オーディオマニアなら、是非聴いてみてほしい。音質はとても良く、ダイナミックレンジもやたら広い。

何で、こんなLPを買ったのかというと、「古代ギリシャの音楽」という1978年録音のオリジナルLPがとても良い音質であったから。

Swscan00345

こちらの盤もオーディオマニアには有名なもので、このオリジナル盤の中古はかなりのプレミアム価格が付いているという。まあ、一種のゲテモノかもしれないが。

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