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2014年11月14日 (金)

シューマン チェロ協奏曲 / ローズ、バーンスタイン、ニューヨークフィル

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レナード・バーンスタイン・エディション/ソニー・クラシカル協奏曲&管弦楽曲全録音 (80CD)のようなボックスのCDを順番に聴いていくと、気に入った演奏とそうでないものがはっきりしてくる。

このCDは、ピンカス・ズーカーマンの独奏によるメンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲と、レナード・ローズの独奏によるシューマン チェロ協奏曲がカップリングされているが、メンデルスゾーンの方は重厚長大に過ぎ、ズーカーマンの独奏がねちっこくメンデルスゾーンの貴族的で高貴な良さがスポイルされた感じで全く楽しめなかった。

しかし、シューマン チェロ協奏曲は、レナード・ローズの独奏が良く、テクニックも確かでバーンスタイン/ニューヨークフィルの伴奏と良く合ってモダンで快活な演奏に仕上がっているように感じた。このディスクは今後、シューマンしか聴かないと思う。

シューマンの方は1960年録音で、古い年代にしては音質も良い。レナード・ローズは、トスカニーニの専属オーケストラだったNBC交響楽団の首席チェリストだった人で、ヨー・ヨー・マやリン・ハレルを教えたこともある人だというのをネット検索して知った。

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