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2014年12月26日 (金)

レナード・バーンスタイン・コレクションVol.1(59CD+1DVD)

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これは、今年発売された、レナード・バーンスタインのドイチェ・グラモフォンへ録音したもののセットの第一弾で、第二弾が出れば完結となると思う。ベートーヴェンやバーンスタインの自作自演録音、中には、バーンスタインが作曲したもので自演のものがないものは、M・T・トーマスとケント・ナガノの指揮のものが入っていたりする。

LPレコードのボックスサイズの箱に、オリジナルデザインの紙ジャケに入っている。

この中の収録曲で個人的に最も思い入れのあるのは、ウィーンフィルと入れたベートーヴェンの交響曲全集である。LP時代、初めて貰ったボーナスで買ったのが、バーンスタインによるベートーヴェン交響曲全集であった。その時のベートーヴェン交響曲全集の値段よりも、このボックスの値段のほうが安いというのが何とも、時代を感じさせ、なおかつ、音楽ソフトがとても安くなっているという事を実感した。

エロイカ交響曲を当時のLPとこのボックスのCDを聴き比べてみた。音質的にはLPの方が好みだけれど、CDの音が悪いわけではない。当時のアナログ録音の特徴は充分に反映されているし、当たり前だが演奏そのものは同じだ。それが、1枚あたり200円ちょっとの値段で手に入る。これは凄い事だ。

また、ソニー・ミュージックからもバーンスタインのボックスが2つ発売されているが、それがまたユニバーサル/ドイチェグラモフォンと結託したように、同じ大きさのLPボックスに収まったものだった。毒を食らわば皿まで、もう1つ将来発売されるであろうレナード・バーンスタイン・コレクションVol.2も、最晩年のマーラーの録音なども入るはずだし、出たらすぐに買うことに決めている。

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