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2015年2月27日 (金)

リムスキー・コルサコフ シェヘラザード/アンセルメ、スイス・ロマンド管弦楽団(オリジナルLP)

Swscan00538

3月10日に発売になるエソテリックのSACD/CDハイブリッド盤のタイトルが判った。そのうちの1枚がこれで、もう1枚がブーレーズのストラヴィンスキー「春の祭典」「火の鳥」らしい。

このLPは、何の説明も要らない名演奏で、しかも数あるDECCAの初期ステレオ盤の中でも音質的にもとりわけ評価の高いものだ。一緒にカップリングされているボロディンの「ダッタン人の踊り」もとてもいい演奏。エルネスト・アンセルメ/スイス・ロマンド管弦楽団にはDECCAのステレオ録音は沢山あるが、とりわけ評価が高いのは、ロシア管弦楽とフランス管弦楽である。

アンセルメはロシアのバレエ音楽が得意で、リズミックで明晰な音楽性がDECCAの録音とマッチし、実演以上の効果を出しているのかもしれない。

Swscan00539

英国DECCAのオリジナル盤は、DECCAの文字が大きく中程に溝があり外周部の文字が、ORIGINAL RECOARDING BY DECCA RECORD CO. LTD. LONDONのもの。MADE IN ENGLAND~で始まるものは二版でありオリジナルではない。

このオリジナル盤を聴きながら、もうじき発売されるSACD/CDハイブリッド盤を待とうと思う。

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