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2015年3月20日 (金)

ZAZ/ZAZ~私の歌 (2枚組アナログLP)

Zaz2

これは、デビュー・アルバムである「モンマルトルからのラブレター」に続くZAZの2枚目のアルバムである。シャルル・アズナヴールのヒット曲「ルルを忘れて」以外は、全て新しいオリジナル曲なので、古い曲を聴きたいのなら、3作目の「私のパリ」のほうが良い。

Zaz
アナログレコードは、重量盤ではないが、このように青と赤のカラーレコードになっていて、内袋はZAZの写真で片方の裏面は歌詞カードになっている。ただ、このカラーレコードの音質は、通常の黒い盤よりも音質は劣るような気がする。音質主義ならばCDのほうが良いと思う。しかし、アナログレコード全盛時代のような、このようなLPが発売されているのは嬉しい事だ。

ZAZ(ザーズ)は、他にもアナログLPが出ている。

ZAZ(ザーズ) モンマルトルからのラブレター (アナログ LP)

http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/zaz-30e1.html

PARIS~私のパリ~/ZAZ(ザーズ)(180g重量盤LP)

http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/pariszaz180glp-.html

アナログレコードがわずかではあるが復活しているというニュースを見るが、今、大きくてかさばり、取り扱いが面倒なアナログレコードなのか、という理由は、音楽のダウンロード販売や音楽コンテンツのストリーミング配信などで、やりとりするのは、音楽のデジタルデータだけで、物という存在感が無いという不満だ。その点、アナログレコードはCDにも増して物という存在感が強いし、ジャケットやビニールレコードに対してもカラーレコードやピクチャーレコードがあるなど、それ自体が文化なのだ。また、アナログレコードの多くは、mp3のダウンロードコードが付属するものもあるので、物が欲しい人が買うのだ。また、それが、アーチストとリスナーをより結びつける役割を果たしているのである。

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