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2015年5月22日 (金)

CELLISSIMO / マイスキー、オヴォラ (180g重量盤LP)

Swscan00657

ANALOGPHONICから発売されたばかりの、ミシャ・マイスキーのCELLISSIMOというタイトルの180g重量盤LP。 1993年録音で、CDは1994年初出。

1994年頃、隣町の焼津市文化センターにミッシャ・マイスキーとダリア・オヴォラが来て、シューベルトのアルペジョーネ・ソナタやシューマンの小品、バッハの無伴奏チェロ組曲などを演奏したコンサートを聴いた事がある事もあって、CELLISIMOは、当時からの愛聴盤である。今回、収録曲が若干異なるが、180g重量盤LPが発売される事になり、真っ先に買ってみた。値段は高いが上手くカッティングされ、高音質に造りこんである良いLPレコードであると思う。

ジャケット写真は当時のものではなく、最近の写真の様だ。また、オリジナルのCDとは収録曲が若干異なる。いずれも、優しく歌うような旋律を重視したような弾き方で好感が持てる。ダリア・オヴォラの伴奏も上手く付けており、このコンビはなかなか良い。

Side1
1:G線上のアリア(J.S.バッハ)
2:アリア(伝 G.F.ヘンデル)
3:メヌエット(L.ボッケリーニ)
4:楽興の時op.94(F.シューベルト)
5:ロマンスop.94 No.1(R.シューマン)
6、ノクターン 遺作(F.ショパン)

Side2
1:ジャクリーヌの涙 op.76 No.2(J.オッフェンバック)
2:アレグロ・アパッショナート op.43(C.サンサーンス)
3:月の光(C.ドビュッシー)
4:ミンストレル(C.ドビュッシー)
5:いざ来ませ、異邦人の救い主よ(J.S.バッハ)

手持ちの1994年発売のCDのジャケットを載せてみる。

Swscan00658

こちらの収録曲は以下の通りで、「親愛なる妻ケイに捧ぐ」とクレジットがある。

1:G線上のアリア(J.S.バッハ)
2:アリア(伝 G.F.ヘンデル)
3:アダージョ (J.S.バッハ)
4:メヌエット(L.ボッケリーニ)
5:楽興の時op.94(F.シューベルト)
6:ロマンスop.94 No.1(R.シューマン)
7、8:アダージョとアレグロ(R.シューマン)
9:エチュード(F.ショパン)
10:ノクターン 遺作(F.ショパン) 
11:アレグロ・アパッショナート op.43(C.サンサーンス)
12:月の光(C.ドビュッシー)
13:ミンストレル(C.ドビュッシー)
14:ニーグン(ブロッホ)
15:いざ来ませ、異邦人の救い主よ(J.S.バッハ)

新しく発売されたLPレコードには、CDに入っていたアダージョとアレグロ(R.シューマン)、エチュード(F.ショパン)、 ニーグン(ブロッホ)が除かれ、ジャクリーヌの涙 op.76 No.2(J.オッフェンバック) が入っていた。

このLP、CD両者の音質を拙宅の装置で聴いて比較すると、音像の濃さ、音色の美しさで明らかにLPレコードが良いように感じた。

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