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2015年11月 3日 (火)

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集/ミルシテイン、室内管弦楽団

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これは、数年前に発売された、Testament Classicsの180g復刻重量盤で、レーベルデザインも、オリジナル盤と同じように復刻されている。旧EMIのColumbiaレーベルのものである。

Side1
『ヴァイオリン協奏曲イ長調RV.350,F.I-106』(マリピエロ編)
『ヴァイオリン協奏曲ハ短調「疑い」RV.199,F.I-2』

Side2
『ヴァイオリン協奏曲ハ長調RV.186,F.I-3』(マデルナ編)
『ヴァイオリン協奏曲イ長調RV.352,F.I-5』(マデルナ編) 

ナタン・ミルシテイン(Vn&指揮) 室内管弦楽団

録音は1962年と古いが、かなり上手く復刻してあり、平面的な音質になってしまうCD復刻盤とはかなり異なる。ミルシテインのヴァイオリンは高貴なしなやかさと、一聴、バリバリ弾くような厳しさが同居しているような感じで、現代のピリオド楽器で演奏されるものとはスタイルが全く異なる。バロック音楽をも得意にしていたミルシテインの芸風が聴ける、そんな1枚である。オリジナル盤は非常に入手が困難で、あったとしてもとても高価であるので、このような復刻盤は有りがたい。

11月に入り、室内温度が下がり、暖房を入れないと20℃以上にならなくなってきたので、アナログレコードを良い音で再生できるゴールデン・シーズンは終わった。これからは、普段はCDを中心に聴き、時間のある休みの日だけアナログLPを聴くことが多くなる。


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