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2016年1月22日 (金)

ベルリオーズ 幻想交響曲 他/クリュイタンス、フィルハーモニア管(Tower Records Definition series SACD/CDハイブリッド盤)

Swscan00927

1月20日に発売された、Tower Records Definition series SACD/CDハイブリッド盤の1枚。

収録曲

ベルリオーズ 幻想交響曲        フィルハーモニア管弦楽団

ラヴェル ラ・ヴァルス           フィルハーモニア管弦楽団

ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」 フランス国立放送管弦楽団

Tower Records Definition series SACD/CDハイブリッド盤の第一弾はアンドレ・クリュイタンスのベートーヴェンだったが、これは素晴らしいセットだったので、第3弾にまたクリュイタンスの名盤が出るのを知り、真っ先に予約して発売日に届いた。

早速聴いてみると、1958年の古い録音とは思えないほど良い音質が保たれた、かなり良好なリマスター盤である。やや残響を多めにオーケストラの真ん前ではなく、少し後ろで聴いているような自然な感じ音に潤いがあり、それでいてぼやけた感じが一切ない。

演奏は、オーケストラの楽器の音色やフレーズを重視した音楽造りで、今でも第一級のものとして通用するものだと思う。聴いていて感動した。

Tower Records Definition series SACD/CDハイブリッド盤は、Esoteric SACD/CD ハイブリッド盤とリマスターしているエンジニアは同じだが、CD層の音質はTower Records Definition seriesの方が力強く響きアナログLPの音質に近いように思う。リマスターするときの機器の違いやマルチビットのままかDSDにしてリマスターしたのかの違いなどが原因だろう。今まで聴いたものを総合すると、個人的にはTower Records Definition seriesの方が好ましいと思う。


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