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2016年3月15日 (火)

バッハ ヴァイオリン協奏曲集/シェリング、マリナー、アカデミー室内管弦楽団(EsotericSACD/CDハイブリッド盤)

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先日発売になったEsoteric SACD/CDハイブリッド盤であるが、SACDプレーヤーを持たないので、CD層を聴いた感想である。先日、この音源のアナログLPについて書いた。従来のCDの音質があまり気に入らないので、この音源は、未だにLPレコードを聴いていたのである。

http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/lp-9133.html

今回発売されたEsoteric SACD/CDハイブリッド盤は、弦楽器に潤いがありオーケストラも厚みを感じられる実在感がある、かなり良いリマスターであると感じた。少なくとも、従来のCDよりも数段良い。しかしながら、LPレコードで聴くヴァイオリンの倍音の美しさ、切れ込みの良さみたいなものが若干物足りない感じがする。だから、アナログLPは捨て去る事が出来ない。

アナログLPでは、特に最後に入っている「G線上のアリア」、2台のヴァイオリンのための協奏曲が良いので、主にSide2ばかり聴いていたので、Side2には若干ノイズが乗るようになっている。だから、そろそろLPがお役御免にならないかなと思っていたのだが無理なようだ。この傾向はSACD層でも変わりないようで、手軽に聴きたい時には本盤、腰を据えて聴く時にはアナログLPで、という事になりそうである。


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