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2016年5月20日 (金)

ランドスライド/ザ・カーティス・カウンス・グループ、Vol.1(StereoSound SACD/CDハイブリッド盤)

Swscan01105

Stereo Sound Best Sound Selection CONTENPORARY RECORDS Vol.1というSACD/CDハイブリッド盤の5枚組ボックスの中の1枚。

ジャック・シェルドン(トランペット)、ハロルド・ランド(テナー・サックス)、カール・パーキンス(ピアノ)、カーティス・カウンス(ベース)、フランク・バトラー(ドラムス)という5人の演奏である。

録音は1956年と古いのだがステレオ録音である。録音年代は古いが各楽器の音が鮮明にとらえられていて、とても楽しめる。ただし、5曲目の「サラ」の途中で一時、モノラルになる部分がある。でも、それは目くじらを立てるほどの事ではない。JAZZという音楽は音像定位やステレオ効果よりも、エネルギー感や質感の方が大事なんだなと思わせる。

菅原正二さんのライナー・ノーツでは、6曲目に入っている、「フランク・バトラーのドラムスのサウンドをひとつ宜しく。」と書いてあるので、この曲「フィフス・フォー・フランク」を何回も繰り返して聴いてみた。確かに凄い良いドラムスである。音楽的にもオーディオ的にも、この1曲だけでも聴く価値がある。万年ジャズ初心者の私には、このようなライナーノーツはとても参考になるし、素直に従って聴いてみるものだなあ、と思った。


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