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2016年12月 6日 (火)

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番/オグドン、プリッチャード、フィルハーモニア管(Hi-Q180gLP)

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ジョン・オグドンが1962年のチャイコフスキー・コンクールでアシュケナージと1位を分け合った直ぐ後の録音。バルビローリと録音したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のHi-Q180gLPが思いの外良かったので、このラフマニノフも買ってみた。

Hi-Q Records Supercuts 180g Vinyl Cut from the Original Analogue EMI Master Tapes at Abbey Road Studios

というクレジットがあり、Hi-QのLPレコードは、デジタル・マスターからではなくアナログマスターからカットされたLPレコードであり、音質的にもデジタルを経由しない音質的良さがわかるものである。しかも、現在、まとめ買いすると1枚¥2000しない。

音質は期待を裏切らないもので、ピアノやオーケストラの音の艶や厚い響きはアナログLPならではのものである。この当時のEMIの録音は素晴らしい。ジョン・オグドンは素晴らしいテクニシャンであり、この曲の隠れた名盤なのではないかと思う。プリッチャード、フィルハーモニア管の伴奏も見事である。

LPの時代、国内盤のEMIの音質は、このHi-QLPレコードとは全く異なるクオリティの劣ったものが多かった。それ故に、演奏の良さもぼやけてしまっていたような気がしてならない。


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