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2016年12月 9日 (金)

エラ・アンド・ルイ(DeAGOSTINI180g重量盤LP)

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今週火曜日に発売されたDeAGOSTNIのジャズ名盤シリーズの第6弾。このシリーズのチャーリー・パーカーのLPが国内盤よりもずっと良かったし、このLPは持っていなかったので買ってみた。1956年のモノラル録音のLP復刻盤としては満足できるものだと思う。

聴いていて、何より、音楽的内容が良い。男女のデュオによるジャズ・ヴォーカルのレコードとして、歴史的に最右翼に挙げられるような素晴らしいものだと思った。全ての曲がスタンダードであり他の歌手と比べられるだろうが、録音が古い事以外、歌いまわし、アレンジなどでこのアルバムより良いものは個別の曲ごとに見てもそうは無いだろう。

エラ・フィッツジェラルドの声は明るく張りがあり、ビリー・ホリデイの様に暗くない。両者の「アラバマに星落ちて」を比べて聴けば、明白である。どちらが良いかではなくてどちらが好みかだが、エラ・フィッツジェラルドの方が気楽に聴ける。

もし、LPレコードが聴ける環境があって、良いジャズ・ボーカルのLPが欲しいのであれば、まずこれを聴いたら良いと思う。万年JAZZ初心者の正直な感想である。


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