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2017年1月13日 (金)

'ROUND ABOUT MIDNIGHT/マイルス・デイビス(EsotericSACD/CDハイブリッド盤)

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昨年12月に発売になった5枚組ボックス・セット、マイルス・デイビス・グレート5というEsotericSACD/CDハイブリッド盤の中の1枚。

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'ROUND ABOUT MIDNIGHTは、5枚の中で一番録音が古く、1955~6年のモノラル録音であるが、この当時のモノラルの特徴である中域の厚みや肉厚感があり、非常に鮮明で良い音質である。マイルスのトランペットのかすれた音もうまい具合に再現され、とても良いリマスターだと感じる。

マイルス・デイビスがPrestige レーベルからColumbiaレーベルに移籍して最初に録音したのが、この'ROUND ABOUT MIDNIGHTで、ジョン・コルトレーン、レッド・ガーランド、ポール・チェンバース、フィリー・ジョー・ジョーンズというメンバーも凄い人たちばかりだ。

Esotericは、クラシックばかりだったのが、最近はJAZZも手がけるようになった。クラシックは、EsotericのSACD/CDハイブリッド盤の売れ行きの良さによって、レコード会社自らがSACD盤の発売に積極的になったり、Tower Recordsが、独自にSACD/CDハイブリッド盤を発売するようになり、SACDについては追い風が吹いている。ただし、JAZZやPOPPSに関してはまだSACD盤が多いとは言えないので、今回のように、5枚の大物をJAZZにしたのは正解だと思う。EsotericのSACD/CDハイブリッド盤のJAZZは今までの所、全て入手しているが、期待を裏切られた思いは一度も無い。


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