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2017年6月 6日 (火)

マーラー 交響曲 第3番/バーンスタイン、ニューヨークフィル

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マーサ・リプトン(メゾ・ソプラノ) スコラ・カントルム女声合唱団 トランスフィギュレーション教会少年合唱団 1961年録音、DSDマスターからの復刻LPレコード。

180g重量盤15枚組のセットであるBernstein Conducts Mahler - The Vinyl Edition<限定盤>の中のもの。このLPレコードは初出盤と同じ6つ目レーベルになっていて、レーベルもオリジナルに近い復刻となっている。

バーンスタインのマーラー第3交響曲は、旧録音のこの演奏の方が新しい再録音盤より良いという人も居る。私も第一楽章と終楽章はこの旧録音の方が良いと思う。第一楽章の力強さは暴れまわる様な感じで、終楽章は前半の静かな開始部分は静寂感がありながらタメの聴いた表現が見事で、後半の高揚感のある喜びにあふれた感動的な演奏は、50年以上を経ても決して色あせていない。弦楽器の美しさ、特にピアニシモでの静寂感がきちんと再生出来るレコードプレーヤーで聴くと、アナログLPならではの良さが味わえる良盤である。私のレコードは第3番に関しては気になるノイズは無く、プレスも全く問題なかった。

尚、この15枚組セットは、紙の内袋にそのまま入っているので、ポリエチレンの内袋に入れて保存したほうがスレキズが付きにくく良いと思う。


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