« ヴェネツィアの一夜 アラース/グラウンケ響(西独2LP) | トップページ | J.シュトラウス ウィーン気質/ボスコフスキー、フィルハーモニア・フンガリカ(2LP) »

2017年7月11日 (火)

J.シュトラウス こうもり全曲/ボスコフスキー、ウィーン交響楽団

Swscan00010

1972年の西ドイツ初出盤のジャケット。ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、ニコライ・ゲッダ、アンネリーゼ・ローテンベルガー、ウィリー・ボスコフスキーの後ろにブリギッテ・ファスベンダー、レナーテ・ホルム、ワルター・ベリーが居る。ボックスの外周部は布張り。

Swscan00012

こちらは最近入手した2版のもの。4人のみで写真もニコライ・ゲッダが少し違う姿勢で写っていて、バックのお屋敷の写真が無い。外周部は紙張り。現行輸入盤CDもこのジャケ写真を採用している。

Swscan00013

LPレコードのレーベルは手持ちの2セット共に同一だけれど、初版は160g程度ある重量盤なのに、2版は130g程度しかない。2版のは第一次オイルショック後のプレスだと思われる。初版のものが中低域から中域が充実して、歌声に厚みがより感じられる。2版のはよりワイドレンジになっている感じ。どちらが優れているのかは評価は難しいし、再生装置の違いによっても異なると思う。

アイゼンシュタイン:ニコライ・ゲッダ(T)
ロザリンデ:アンネリーゼ・ローテンベルガー(S)
アデーレ:レナーテ・ホルム(S)
オルロフスキー公:ブリギッテ・ファスベンダー(Ms)
アルフレート:アドルフ・ダッラポッツァ(T)
ファルケ氏:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br)
フランク:ヴァルター・ベリー(Br)
イーダ:ゼンタ・ヴェングラーフ(S)
フロッシュ:オットー・シェンク(語り)
ブリント:ユルゲン・フェースター(T)
イヴァン:ゲアト・W.ディーベリッツ(Br)
ウィーン・フォルクスオーパー合唱団 ウィーン交響楽団 
ウィリー・ボスコフスキー(指揮)

録音:1971年

この演奏内容は以下のようにすでに書いている。

http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/j-b695.html

やっぱり、映像無しでLPやCDで聴くのでは、「こうもり」はこの演奏が一番良いように思う。


にほんブログ村

|

« ヴェネツィアの一夜 アラース/グラウンケ響(西独2LP) | トップページ | J.シュトラウス ウィーン気質/ボスコフスキー、フィルハーモニア・フンガリカ(2LP) »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ヴェネツィアの一夜 アラース/グラウンケ響(西独2LP) | トップページ | J.シュトラウス ウィーン気質/ボスコフスキー、フィルハーモニア・フンガリカ(2LP) »