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2017年10月17日 (火)

バック・トゥ・バック/エリントン&ホッジス(EsotericSACD/CDハイブリッド盤)

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先日紹介した「エラ・アンド・ルイ」に続き、これも2017年6月20日に発売されたEsoteric SACD/CDハイブリッド盤で、6枚組の「Verve 6 Great Jazz」のボックスセットの中の1枚で、6枚のうちのこれだけがステレオ録音である。ステレオ録音とは言ってもベースが真ん中で他の楽器は左右に分かれてモノラル的になっている、俗に言うピンポン録音である。1959年録音。

Esoteric盤はCD層でも、非常に音の抜けが良くスムーズに立ち上がりそれでいて、楽器の音色が自然。マスターテープに起因するヒスノイズを積極的に消去するような加工をしていないためか、微小なニュアンスもしっかりと聴き取れる。とても良いマスタリングだと感じる。

腕の良いメンバーが6人で演奏しているもので、ほとんど全部が1920年代頃流行したブルースであり、大編成ではなくかといってトリオやカルテットのような小編成でも無い。ちょうど、Impulse!レーベルでのカウント・ベーシーの「カンサス・シティ・セブン」のようなアルバムに近いような気もする。7人が個々にとても優れたミュージシャンなので、演奏はどの曲もとても魅力的である。

ハリー・エディソン(tp)、ジョニー・ホッジス(as)、デューク・エリントン(p)、レス・スパン(g)、アル・ホール(b)1,4曲目、サム・ジョーンズ(b)2,3,5,7曲目、ジョー・ジョーンズ(ds)


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