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2017年11月14日 (火)

チャイコフスキー 交響曲 第4番/ムラヴィンスキー、レニングラード・フィル(180g重量盤)

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ドイチェ・グラモフォンのステレオ初期の名盤、エフゲニ・ムラヴィンスキー、レニングラードフィルハーモニーのチャイコフスキー後期交響曲集が180g重量盤LPの3枚セットで発売された。そのうちの1枚。

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レーベルデザインも1960年代のドイチェ・グラモフォンに近いものになっている。聴いてみて、プレスも音質も充分に満足行くもので、手持ちのドイツプレスの薄手の再発盤やオリジナルス・ビットマッピングでリマスターされたCD、EsotericSACD/CDハイブリッド盤よりも好ましい音質に仕上がっている。この第4番はロンドンのウェンブリー・タウン・ホールで録音され、第5番、第6番はウィーンのムジークフェラインザールでの録音なので、第4番だけは他の2曲と音質的にも若干異なる。

古臭さが無く、全体が引き締まっていて残響が過剰になりすぎず、かなり明解な音質である。3曲のうちで一番、演奏が気に入っているのが、この第4番なのだが、EsotericSACD/CDでは、3曲を2枚のディスクに収めるために、この第4番が1枚目のディスクに第一楽章、2枚目のディスクに第2楽章~第4楽章までと分割されてしまっていたのが気になる点であった。

また、この音源は96K/24bitのハイレゾでも発売されているので、そのうちに購入して聴き比べてみたい。

この3枚組のLPレコードのセットは¥15000位するのだが、LPレコードを聴く環境があって、これらの演奏を気に入っている人には強力にお薦めする。買っておいて損はない。


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