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2017年12月 1日 (金)

シューマン 交響曲全集/ラトル、ベルリンフィル(24bit/192K flac)

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遅ればせながら、最近になってDAコンバーターを入れ替えたことで、ハイレゾが聴ける環境が整った。幾つかのハイレゾ音源を聴いてみたのだが、ハイレゾの音質というか、それらの潜在能力はやっぱり素晴らしい。ただし、きちんとより良い音質で再生しようとすると、結構大変じゃないかとも感じている。

シューマン 交響曲全集/ラトル、ベルリンフィルの2014年に購入したCDセットについては、こちらにすでに書いていたのだが、このCDセットにはダウンロード・コードが付いていたのでようやくダウンロードし、CDと比較して聴いてみた。

http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-451b.html

CDそのものも、それだけ聴いておればかなり高音質と感じるものだが、24bit/192K flacのハイレゾは、より細かくホールの空気感や演奏している団員の気配感までわかるような感じがする。ハイレゾは音がCDよりうるさくない、音場が広く、特に奥行き方向に広く展開する。CDに戻すとエッジがきつく、細やかな所がハイレゾほど出てこない事がわかる。ハイレゾ音源だと、ベルリンフィルのアンサンブルの緻密さがより明確にわかり、ベルリンフィルはやっぱ凄いオーケストラなんだという事がよりわかる。

良い演奏はより良く、悪い演奏はその粗まで克明にさらけだしてしまうような気がする。だから、歌の下手なアイドルのCDをハイレゾにすればその下手さがより鮮明になってしまいそうだ。ハイレゾの欠点は、物として実体が無い事、データが大きすぎる事なのだが、欠点よりも音質の良さは感動ものだった。

そんなわけで、同じベルリンフィル・レコーディングスから出ているベートーヴェンの交響曲全集をハイレゾでダウンロード購入する事にした。


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