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2018年2月 6日 (火)

ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》全曲/カルロス・クライバー、シュターツカペレ・ドレスデン(192K/24bit flac)

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e-オンキヨーの年末年始セールで購入したものの1つ。192K/24bit flacと2.8MHzDSDのどちらを購入するか迷ったが、192K/24bit flacの方を買った。

この音源は1973年の録音で、カルロス・クライバーのドイチェ・グラモフォンにおけるデビュー盤だった。当時の良い歌手が揃っているのに加え、クライバーのエキセントリックとも思えるような指揮ぶりが、音楽の勢いを大事にし、このオペラの劇的な感じを増幅させているような名演であり、《魔弾の射手》の録音の中でも大好きなもの、というか、カルロス・クライバーの残した録音の中で個人的に一番好きなのが、この《魔弾の射手》である。

西ドイツプレスの3枚組のLPレコードセットを持っているが、LPレコードと違うのは、ダイナミックレンジの広さで、ホールの空気感のようなノイズとピアニシモの音から、耳をつんざくようなフォルテシモの全奏までのダイナミズムはLPレコードでは再現が無理である。自然に音の広がる感じもこのハイレゾの方が良く出る。それだけではなくて、実在感のある歌手の声やオーケストラの厚みのある響きは普通のCDではなかなか出せない。

録音されてから45年を経過した古い音源であるが、ハイレゾはやっぱすげえ。何回も聴いている。


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